人の病気について
皮膚石灰沈着症
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 皮膚石灰沈着症について

 
 
写真1
 
 
 
この病気は腫瘍ではありませんが、皮膚の下の結節性病変としてみとめるので、腫瘍性疾患の項にいれています。石灰沈着症というのは皮膚に不溶性のカルシウム塩が沈着することをいい、写真のように皮下に境界明瞭な白色の沈着がみられます。この写真では1個ですが、しばしば多数の沈着がみられることあります。カルシウム、リン酸代謝異常があっておきる場合や全く関係なくおきる場合(多くはその場所の組織障害などによる)があります。手足や睾丸などにもできます。
   
   
顕微鏡写真ですが紫色に見える部分が石灰沈着物質です。
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