人の病気について
類表皮腫(アテローマ)
(FILE-056)
 

類表皮腫(アテローマ)について

 
 
写真1
写真2
 
 

 
写真2は腫瘤部分を皮膚と一緒に摘出したものです。下がその割面です。腫瘤は嚢胞で皮膚の組織で被われています(顕微鏡で見ないとわかりませんが)。中に泥の様なものが詰まっています。これが長年たまった垢です。
   
 

嚢胞状の腫瘤で壁が表皮で、内部に角層物質(いわゆる”あか;垢”)を入れている嚢腫です。写真の様にしばしば、その中央に小さなくぼみがあります。二次感染を起こすと発赤、腫脹して痛みを伴います。

 
 
   
 
   
   
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